レーザー機器購入申請フォーム

防衛省、警察庁など官公庁の職務利用を目的としている現役職員の方
行政機関からの要請による狩猟での使用を目的としている猟友会所属のハンター

・レーザー機器の性能を十分理解し、正しく使用する事ができる現役職員（臨時含む）であること。
・官公庁で公的な職務を行う際のみの使用を目的とした購入であることを確約できる現役職員（臨時含む）であること。

◎ご確認の上、フォームに確約のチェックを入れてください

【商品に対する理解と認識】
・レーザー（IRを含む）商品はミリタリーグレードの大出力仕様（クラス3）の特殊処理設計であることを十分認識している。
・人に向ける際に、目を傷つけたり、皮膚を火傷させたりすることがあることを理解している。
・同じ箇所に長時間と集中して照射すると、火事を引き起こすことを理解している。
・商品取り扱い説明と注意事項をよく理解した上で使用します。

【使用範囲】
・職種に応じる適切な訓練環境で使用します。
・災害救助、レスキュー応急対応、官公庁で公的な仕事を行う際にのみ使用します。

【義務と責任】
・紛失しないように十分注意して保管します。
・所有者以外には貸し出しません。
・所有者の以外が使用する場合は、所有者が適切な指導を行い、管理可能範囲内に行います。
・レーザーによる事故が起きた場合は、所有者の責任、及び連帯責任が生じることを十分理解した上で使用します。

【商品転売】
・転売禁止であることを理解し、他社に販売しない事を確約します。

【書類の提出】
・官公庁・関連組織の所属が証明できる書類と、誓約書（要署名・捺印）を提出できます。

【不要時の対応】
・不要時は、レーザー商品を無機能化にした上、環境汚染などにならないように、適切に処分します。